そうそう、働き始めてからこういった点がすごく不思議だったんです。
・要求仕様があいまい・業務分担があいまい
・契約があいまい
・パートナーといいながら、下請け
・発注主は殿様。下請け間でよきに計らえ
「発注主がなんでちゃんとプロジェクトマネジメントしないんだ?」
/////日本企業はやっぱり違う
いや、確かに自分は外国で暮らしたことのない純日本人で、社会人としてもペーペーなので、偉そうなことを言えた義理はないのだけれども、新卒で就職して一番予想と違ったのがこの辺りのことでした。
一言で言えば、「仕事が何となく始まって、何となく進んで、納期が近づくにつれて角がドンドン取れて収束していく」といった具合に。
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その中で感じた一番重要なスキルが「対応力」。
あいまいな得意先の要求に対して、最善の方法を提案→合意を得ていたとしても、後にひっくり返ることが良くあります。
その時に、いかに早く、得意先の意向を反映させた再提案ができるかどうか(スケジュール遅らせると自分の首絞めるし)。
ここの対応力が現在の仕事で一番求められている部分なんだなぁと思うのです(見積もりにはその部分も含まれてるという認識なんだろうか・・・だとすると人件費が低すぎる気がする)。
>発注主がプロジェクトマネジメントしない
>・発注主は殿様。下請け間でよきに計らえ
確かに、「○○については大事なことだと思いますので、皆さん(下請け間)でちゃんと調整しておいてください」といったメールが得意先から良く飛んでいるのを見ます。
でもそれって、得意先が一言言うだけで調整できる話だったりもするんだけど・・。
また、下請け先から出されたスケジュールに関して、発注元は合意はしても守る義務はなく、各フェーズのFIXが発注元都合で後ろにずれ込んだとしても、納期はずれ込まず。それに対して見積りの上乗せもしにくく。
そのあたり、急な要件に対していかに社内で調整するか、対応していくかが、やっぱり今の仕事で重要な能力なんだなぁと感じます。
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うーん、こう書いてると、「何愚痴を言ってるんだ。金を払ってるのは発注元なんだから、全部やるのは当たり前だろう」って言われるとおしまいな気がするんだけど・・・。
とかく、決定(合意)事項に対する変更点が多く、それがスケジュールや見積りに再反映されにくいのが不思議なのかも。
あれ、もしかして決定(合意)したと思ってるのは下請けレベルだけの話なんだろうか・・・よくわからなくなってきた(笑)
